「聚楽第で行方不明になった監査官を探しにいったら狐のお宿で女体化した本歌に誘惑された件について」 　A6文庫/158P/ 　https://www.pixiv.net/artworks/84820585 　 　 　山姥切国広の本丸に、監査官だった山姥切長義はいない。聚楽第にて落ち合うはずが、行方不明になっていた。 　審神者も手を尽くして探していたある日、時の政府より最終回答として、寛永十八年の京都に向かったとの情報を得た。 　可能であれば救助を、重要なのは国広の帰還と言い含められた国広は、事件に巻き込まれ、女の姿になった長義と協力して脱出を試みるが―― 　 ※なんでも大丈夫な人向け※女体化してセックスして男士に戻ってセックスします※ヤバイと思った人は避けてください 　くにちょぎ　山姥切国広×山姥切長義　後天性女体化